紫外線アレルギーとその症状

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紫外線は夏だけでなく、1年中降り注いでいます。

寒かった冬が終わり、4月を境に、5月~8月がピークになります。

冬は無いかと油断しちゃうところですが、実は10月〜3月も比較的少ないけれど、紫外線は注がれているんです。

 

そして、この紫外線に対するアレルギー(紫外線アレルギー)と言うものがあり、これはまだまだ知名度は低いですが、このアレルギーになるととても厄介です。

 

今は大丈夫でも、知識として知っておくと、いざ周りでなった時にも慌てずに対処できるかもしれません。

今日は、その紫外線アレルギーについて詳しくみていきましょう。

 

 

紫外線アレルギーとは何だろう?

 

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紫外線アレルギーはその名の通り太陽光(紫外線)に過剰に反応してしまう症状で、紫外線を浴びることで肌にトラブルが起こってしまいます。

 

日光アレルギー・日光性皮膚炎、日光性過敏症 とも呼ばれています。

 

紫外線アレルギーになると、じんましんや水ぶくれになってしまうだけでなく、

頭痛や嘔吐など日常生活を送るのも困難になるほどの重大なトラブルに発展してしまうので、「あれ?肌がおかしい」と感じたら早めの対処がとても重要です。

 

 

紫外線アレルギーの症状とは?

 

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紫外線アレルギーの症状は肌の炎症、肌のしっしん、肌の腫れや水ぶくれのような肌トラブルが

紫外線を浴びた時に、紫外線が当たった部分にだけ

でるところが特徴的です。

 

肌だけでなく、目の腫れや充血、かゆみ、異物感、頭痛、発熱、吐き気等が起こることもあります。

 

たかが紫外線、と侮るなかれ。

 

実はかなり紫外線って怖いんですね。

 

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紫外線アレルギー 紫外線のピークはいつ頃?

 

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紫外線の量の多さは日本の中でもかなり差があります。

基本的にはどの地域も紫外線の量が多い季節は7月か8月で間違いないようです。

 

しかし、7月前だから安心、と言うわけではなく、5月くらいから、かなりの紫外線量が降り注いでいるので注意しておくべきです。

 

時間帯では、だいたい10時から14時くらいまでがかなり紫外線の量が多いといわれています。

 

しかも、曇りの日でも晴れの日の約90%もの紫外線があるのです。

曇っているから安心♪ なんて思わず曇っていても注意をしましょう。

 

 

紫外線アレルギーの原因は?

 

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気になる紫外線アレルギーの原因ですが、

「内因性」と言うものと「外因性」と言うものに分けられています。

 

さて、内因性と外因性とは何の事でしょうか。

詳しく見てみましょう。

 

 

【内因性による原因】

紫外線を浴び続けてから、紫外線に対する抗体量を超えることによって紫外線アレルギーを発症します。

この抗体量は人によって違い、少しの量を浴びただけでも発症する人もいます。

これは、代謝障害や遺伝子異常など生体内の異常が関係しています。

 

 

【外因性による原因】

飲んだ薬や日焼け止めの成分などが原因となって、紫外線アレルギーを引き起こすことがあります。

また、薬を飲んだり、日焼け止めを塗ったりした後に、ほんの少しの量の紫外線を浴びただけでも発症することがあります。

 

この原因は、服用したものや塗ったものが紫外線を吸収し、光毒性を持った事によります。

 

まさか、普段服用している薬から紫外線アレルギーの症状が出る事があるなんて、思ってもみなかったですよね。

 

 

紫外線アレルギーの対策

 

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紫外線アレルギーの対策としては、やはり、大量の紫外線を浴びない事が一番です。

 

かと言っても、外出しないわけにはいかないですよね。

ですから外出する際には、必ず

 

日焼け止めを塗る

日傘を差す

長袖を着る

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など、紫外線を肌に当てないように予防することがなにより大切です。

目を保護するためのサングラスもあると尚、良いですよね。

 

今は子供用の日焼け止めも売っています。

お子様とお出かけする時は、お子様にも必ず塗ってあげて下さいね。

 

そして実は、食べ物にも注意が必要なんです!

食品の中には、紫外線を吸収しやすい「光毒性」を持っているものがあります。それも、

 

キュウリ

レモン

オレンジ

グレープフルーツ

 

など、身近なものに多く、それらにはソラレンと言う成分が含まれ、これが紫外線アレルギーの原因となるといわれているのです。

 

しかし、美肌に必要なものでもあるので、食べないわけにもいきません。

できるだけ夜食べること、食べたら2時間は外出しないこと、などに注意することです。

 

そういえば柑橘類を食べたり、肌に塗ってから外出すると、シミになりやすい、なんて怖い話を耳にした事がある人も多いのではないのでしょうか。

まさにそれと同じことですね。

 

 

紫外線アレルギーの予防方法は?

 

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紫外線アレルギーは、もちろん対策は可能ですが、残念ながらなってしまってからではなかなか改善が難しいともいわれています。

 

大事なのは紫外線アレルギーを発症させないように予防をすることです。

 

そして、オゾン層の破壊による紫外線のダメージは年々増加にあります。

気象庁の発表によると1990年~2010年で8.9%紫外線は増加しているそうです。

確かに、昔は今ほど、紫外線が・・日焼け止めが・・・なんて言われていなかったですよね。

 

今後も、紫外線の影響はどんどん出てくると思われます。

将来の自分の為にも面倒がらずに、外出する際には紫外線対策をしっかりと施すよう心がけましょう。

 

 

紫外線アレルギーになってしまった時の対策!!

 

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紫外線アレルギーになってしまった時は、外出する際は、日傘をしSPF50+の日焼け止めクリームを塗る事が大切です。

なかなか日傘が難しい男性や子供は、しっかりと日焼け止めクリームを塗り、つばのある帽子をかぶりましょう。

 

紫外線アレルギーがひどい場合は、家にいても注意が必要です。

部屋のカーテンをUV加工されたものにする、窓に紫外線をカットするフィルムを貼るなどの対策も必要です。

 

 

紫外線アレルギーは病院で治療ができるの?

 

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紫外線アレルギーと疑われる場合にはまず、皮膚科に行き検査をします。

 

検査方法は、基本的には光線過敏症検査が行われます。

UVBやUVAといった特殊な光線を身体の一部に当て皮膚の反応をみます。

この検査で異常が出ると、血液検査やパッチテストなどを行います。

ただ、小さい皮膚科では検査が出来ない場合があるので、

心当たりがある場合は、事前に最寄りの皮膚科に検査の有無や金額を確認しておきましょう。

 

 

紫外線アレルギーと診断されると、軽い症状の場合は非ステロイド剤の塗り薬を処方されたり、

また、症状によってはステロイド剤が処方されるようです。

こちらは、それぞれの症状の重さだったり、先生の判断となります。

 

しかし、長期に渡るステロイドの使用は副作用が強いことから、医者もあまり推奨はしていないようです。

ステロイド剤を塗ることで湿疹などはあっさり治るかもしれませんが、それは基本的な解決にはならないようです。

 

また最近では、研究が進み、効果が穏やかな抗アレルギー薬を処方される場合も多いようです。

 

しかし、結局はこれらは全て先生の判断となってしまうので、まずは症状が出た段階で直ぐに病院に行かれることをおすすめします。

 

紫外線アレルギーのまとめ

 

紫外線アレルギーは一度なってしまうと治すのは、なかなか難しいみたいです。

また、かゆくて夜寝れなかったり、仕事に支障が出て、精神的に参ってしまう話もよく聞きます。

 

ですから、紫外線アレルギーにならないように、出来るだけ紫外線を浴びないなど、予防をすることが大切なのです。

 

日差しのきつい日には外出しないようにするのが一番の予防になります。

しかし、どうしても外出しなくてはいけない時は、紫外線対策グッズを利用して外出をしましょう。

 

紫外線対策としては、帽子やサングラス、日傘、アームカバーや手袋などがあります。

 

車の乗車も、窓からの紫外線で窓側の肌が焼けていた!なんてこともよくあります。

運転中も、紫外線対策はお忘れなく!

 

ホームセンターなどに紫外線対策グッズの専用販売コーナーもありますので、今日からでも紫外線アレルギーの予防をしていきましょう。

これらの対策は、紫外線アレルギーのみでなく、将来のシミや皮膚がんの予防にもなりますよ。

 

 

 

 

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