困った!古い灯油の処分方法  保存すると自然発火は起る?
Pocket

スポンサードリンク

 

困った!古い灯油の処分方法  保存すると自然発火は起る?

 

 

 

毎年11月を過ぎたあたりから朝晩が冷え込んできますよね。

そんな時にふっと思うのが「ストーブ出さなきゃ~」「ファンヒーター出さないと」なんていろいろ考えてしまいます。

そんな時に灯油タンクを持ち上げるとずっしり重い。

「灯油入ってるラッキー♪」と思ってあいましますよね。でもその古い灯油って使えるの?って思いませんか?

 

 

 

古い灯油の処分 昨年の残りの灯油はまた使えるの?

 

灯油入っていてラッキー♪で使用してしまう方も当然多くの方が使用している事でしょう。

でも、これってかなり危険なのって知ってましたか?

 

 

保管状況にもよりけりなのですが、タンクが密閉されており空気もない状態で保存されているのでれば問題ないのですが、空気がある限り酸化や不純物が混ざる可能性が高くなっているのです。

空気から水が生まれたりもしまい灯油に混ざったりします。

 

いわゆる「なに見てんじゃ~こら~灯油」・・・「不良灯油」になってしまうのです。

 

当然不良ですから暖房器具の故障や燃焼不良を起こしてしまう事もあります。

基本的に季節をまたいだ灯油は使用しない方がベストです。

 

 

 

古い灯油の処分 ベストな保管方法は?

 

 

 

余ってしまった灯油にベストな保管方法はあるのでしょうか?

 

  1. ジプロックに入れて真空にして冷蔵庫で保管
  2. 灯油タンクに入れてベランダで保管
  3. 灯油タンクの淵ギリギリまで入れて、直射日光が当たらない風通しの良い場所で保管

 

 

三択問題です。

まさか~の正解は1!!と言う事はありません。3番です。

 

基本的には石油製品ですから劣化します。

車のガソリンも劣化しますからね~。劣化の原因は直射日光・空気・温度変化の3点が3大原因です。

 

3番の方法にすると、1シーズンに限り保管する事ができます。

でもなるべくは、使いきっちゃいましょう!

 

 

 

古い灯油の処分 保管中に自然発火はあり得る?

 

 

引火性のある灯油ですから自然発火なんてあったら怖いですよね~。

物置を開けたら火が~!なんて事は避けたいですからね。

 

灯油の発火点は260度、引火点は40度となっています。

スポンサードリンク

自然発火するには、灯油を保管している場所の気温が260度に達すると自然発火します。

って260度って人間死んじゃってるし~。

 

この事から自然発火はありえないと言われています。

引火点が40度ですからマッチをタンクにポイ♪すると発火します。当然ですが・・・

 

 

Sponsored Link

 

古い灯油の処分 とっておきたく無い場合の処分方法は?

 

 

当然古くて危険度が高い灯油を処分するのが一番ですよね。

でもどうやって処分したらよいのか分からないですよね~

ではここでクイズです!どうやって処分すればいいのでしょ~か?

 

 

  1. 庭にまく
  2. 嫌いな上司の家にまき散らして火を放つ
  3. 営業時間終了後のガソリンスタンドに深夜こっそり持っていき置いてくる
  4. ガソリンスタンドや購入した販売店に連絡して引き取ってもらう

 

さ~どれでしょう!

正解を2番は確実にありです。が間違いです。正解は4番です!

 

餅は餅やに任せるのが一番です。

そうなると3番は?ってことになりますが、下手をしなくても警察のお世話になります。

 

 

 

古い灯油の処分 再利用は可能?

 

 

灯油も揮発性物質ですから、当然洗浄性能があります。

 

☑ 機械部品の油汚れを落とせます

☑ 自転車やオートバイのチェーンの洗浄はかなり綺麗になります

☑ 車のボディについた汚れを落とせます

 

実は、車のパーツ洗浄剤の成分は、ほとんどが灯油成分なのご存じでした??

 

あとは鬼嫁の化粧落としに使用可能ですね?!

 

 

古い灯油の処分 やってはいけない処分方法とは?

 

 

 

これはさっきのクイズでもわかってしまっているので、おさらいです。

 

  1. 庭にまいたり、トイレに流したりする
  2. 川や湖等に流す
  3. 上司宅にまき散らして火を放つ
  4. 可燃ごみとして出す
  5. 小池都知事に処分依頼をする

 

などなどが考えられます。

 

基本的には自然破壊につながるような事と、一応可燃物ありますが、引火する可能性もあるので、少量でも止めましょう。

 

車のオイル処分剤に混ぜて可燃ごみでも出せるとは思いますが、あまりやらない方がいいでしょうね。

 

 

古い灯油の処分 まとめ

 

古い灯油の処分方法などを紹介してきました。結構やば~なんて思っちゃってませんか?

引火する危険が劣化していてもありますから出来る限りは古い灯油は使用しないでくださいね。

火事になってしまったあとでは後の祭ですからね。

スポンサードリンク